趾間型水虫
趾間型水虫(しかんがたみずむし)は、指(特に足の指)の間にできる、最も患者数が多いといわれている典型的な水虫のことです。
〜趾間型水虫の症状・特徴〜
・多くの場合、強い痒みを伴う
・皮膚が白くふやけたり、皮がむけたり、赤くむけてただれたり、腫れたりする
・化膿菌の二次感染により、リンパ管炎、リンパ節炎を起こすことがある
・隙間が少ない薬指と小指の間に発症しやすい
・小水疱型水虫、角質増殖型水虫、爪水虫(爪白癬)などは、この趾間型水虫が原因で発症することが多い
・他の雑菌などが混じり、悪臭を発することもある
・夏や梅雨時などに症状が出、冬場は治まることが多い
〜趾間型水虫の治療〜
趾間型水虫は、はじめ患部がジュクジュクすることが多く、この部分の皮膚自体もそれほど硬くないので塗り薬やスプレータイプの外用薬が用いられることが多いようです。
症状が治まってくると、ジュクジュクがなくなり、やがて皮膚が乾き、ボロボロ皮がむけるようになり、痒みも治まってきます。
また痒いからといって頻繁にかいていると、皮膚から滲出液がしみ出し、痛みを伴う場合もありますので注意しましょう。
※趾間とは「足の指の間」という意味です。
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