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水虫患者数


水虫の患者数は、白癬菌(はくせんきん)が感染しても自覚症状がなかったり、診断を受けず自己判断で市販の薬を使用する人が多いことから正確な数字は分かっていません。


しかし薬局などで水虫薬を購入する人や、皮膚科などで受診する人などを統計し、日本人の5人に1人、約2000万人が水虫患者数だといわれています。


もちろんこの中には自覚症状がなく、薬も購入せず、皮膚科で診察を受けていない人は含まれていませんので、実際には2500万人が水虫患者数ともいわれていますので、まさに国民病といっても良いでしょう。


 水虫患者数の男女比率



若い女性に水虫患者は増加傾向にあるいままで水虫というと、男性、特に中年男性以上?に多い病気というイメージがありましたが、近年ではストッキングやブーツ、パンプスなどを履き、足が蒸れ、白癬菌(水虫菌)が感染しやすい環境が整った女性の患者数が増加し、男女比は1:1といわれています。


特に若い女子高生などファッション性を重視する女性の患者数は急激に増加傾向にあり、水虫の低年齢化も問題となっています。


 水虫患者数の年齢別



産まれたての赤ちゃんが水虫であることはなく、10代以下の水虫患者数は全体の約3%といわれています。


そして一度白癬菌に感染し水虫になると、完治することが難しいため、年齢が高くなるにつれ患者数は増加していき、50代以上になると4人に1人以上が水虫患者数ともいわれています。


 水虫患者が増加する季節



10代以下の水虫患者は少ない白癬菌は高温多湿の環境を好むため、梅雨時?夏場にかけて患者数は急増します。


しかし近年ではブーツなどを履いたり、冬でも暖房が行き届いたりと、白癬菌が増殖しやすい環境が整っていますので、冬に発症する人も増加しています(特に女性の水虫感染率が上がっています)。


水虫薬の効果が高くなっているにもかかわらず、減るどころか増加傾向にある水虫患者数は、このように白癬菌が感染、寄生しやすい環境が整ったことが大きな原因ともいわれています。


また完治するのに根気が必要なことや、命に関わる病気でないので、治療を途中でやめたりすることも患者数が減らずに増加傾向にある原因かもしれません。





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