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抗真菌剤


抗真菌剤にもさまざまな種類がある抗真菌剤とは真菌(カビ)に対する薬のことで、症状に応じて外用剤・内服剤・注射剤が用いられます。


しかし一言に真菌(カビ)といってもその種類は何千、何万とあり、これらすべてに効く抗真菌剤はありません。


ですので真菌症(カビによって起こる病気)や皮膚真菌症(皮膚に起こる真菌症)になったからといって、自己判断で安易に市販されている抗真菌剤を使用しても症状が改善されなかったり、逆に悪化することもあるのです。


また抗真菌剤自体には、痒みを抑えたり、炎症を抑える効果はなく、あくまでも真菌(カビ)の発育を抑え、退治する役目を担っています。


つめ水虫には内服薬の抗真菌剤が処方される水虫の治療にもこの抗真菌剤が使用され、いまではスイッチOTCなど、市販されている抗真菌剤でも症状に合った薬を使用すれば十分改善していくことも期待できます。


しかし同時に炎症などを伴っている場合に、この抗真菌剤を使用すると症状が悪化する場合があります。


また爪水虫(爪白癬)角質増殖型水虫の場合は外用剤と共に内服剤の抗真菌剤も必要となってきますが、内服剤は医師の処方なしに薬局などで購入できませんので、やはり皮膚科などの専門医の診察を受けることが大切になってきます。





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