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トンズランス菌が原因の新型水虫に注意


水虫は「白癬菌」が原因ですが、最近、中南米から上陸した「
トンズランス菌」に感染した人が増加し、新型水虫に注意を呼びかけています。

比留間政太郎教授によると、「トンズランス菌は、水虫を起こす白癬菌の一種。体の皮膚に付着するとゼニタムシ(体部白癬)で、顔や首筋、胴体などに直径1?2センチほどのかさかさしたピンク色の斑点ができる。頭に感染するとシラクモ(頭部白癬)になって、ふけが増えたり、かさぶたができたりします。いずれにしても痒みは強くありません」とのこと。

トンズランスはもともと、中南米に土着の菌だが、レスリングや柔道などの格闘技を通じて欧米に拡大し2000年以降、日本でもこれらの選手を中心に感染者が急増しているとのこと。

「関東地方でトンズランスの感染を確認したクリニックは97年に1件だけでしたが、01年10件、02年28件、03年54件と増えています。感染経路が格闘技選手なので、感染者の多くは中学や高校の格闘技部員ですが、最近は家族感染などで、一般の人にも感染が拡大しています」。

治療は、体部白癬と頭部白癬で違い、間違った治療を行うと症状が悪化するので、いずれにしても皮膚に気になる症状が出た場合は、早めに皮膚科などの専門誌の診察を受けることが大切となります。


2007年4月23日・ゲンダイネットより一部抜粋


水虫は白癬菌が原因で、このトンズランス菌も白癬菌の一種なので、新型水虫っていうか、単なる水虫ですけどねσ(^_^;)

それにしても皮膚の症状は複雑で、素人判断で市販の治療薬を使用すると、逆効果になることもありますので注意が必要です。

特に水虫だと自分では思っていても、実は他の皮膚疾患だった場合、水虫薬では当然効果がなく、症状が悪化することが多く、症状が悪化してやっと皮膚科に駆け込む方が多いようです。

確かに病院にいくことは面倒くさく、特に水虫で病院に行くことが恥ずかしいと思い、市販の薬で治療しようとする方が多いのが現実ですが、以上のことから気になる症状が出た場合は、まずは皮膚科で診察してもらうことが大切ですよ。


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